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【Xero Shoes グレン】レビュー。オンオフ兼用、シックなベアフットシューズ

登山を始めてから「歩く力」を伸ばしたいと思うようになり、気になっていたベアフットシューズを試してみることに。
購入したのはアメリカのベアフットシューズブランド「Xero Shoes」のグレン。
ミニマルなデザインがかっこよく、一見すると「ただのおしゃれなレザースニーカー」。足を鍛えているなんで誰も思わないでしょう。
数ヶ月履いてみたので、正直にレビューしていきます。
こう見えてベアフットシューズ。

実は「Vivobarefoot」の「RA IV」とも悩んだんですが、スタックハイトが約6〜7mmとさらに薄く、足への負担が大きそうだったので最終的に「Xero Shoes」を選びました。
履いてみてどうだったかは後述しますが、結果的に「Xero Shoes」にしておいて良かったです😅
裸足に近い感覚で歩いたり走ったりするためのシューズ。足裏の感覚と筋力を積極的に使うことで、足指で地面をつかむような感覚が得られ、人間本来の自然な歩き方・走り方を促す。
主な特徴
・トゥボックスが広い(指先が自由に動く)
・ソールが薄く柔らかい。クッションが少ない(地面の凹凸を感じやすい)
・ゼロドロップ(つま先とかかとの高低差がゼロ。自然な重心バランスや姿勢を促す)
ペラペラなので身長は全く盛れません
レザーの風合いが男らしい。

素材はフルグレインレザー。「天然のシボが入っている革」を意味するようで、高価なものらしい。
このドレッシーすぎずワイルドすぎない風合いがかなり自分好みでした。私は日常でしか履いていませんが、ある程度仕事でも使えそうです。
しかも経年変化もいい感じでして。柔らかく足に馴染みやすいですし、履きこむうちにシワや傷がついてきます。こういう靴って、多少ヘタってる方がかっこよかったりしますよね。
あくまで撥水。

革自体に撥水加工がされているため多少の雨なら弾いてくれますが、雨量が多くなると徐々に染みてきたり、シュータンの隙間から水が入ってしまいました。
メッシュスニーカーに比べれば幾分マシですが、雨への耐性はそれほど高くないと思います。
履いてみてどうだった?

約4ヶ月間、山以外では常に履いていましたが、「とにかくソールが薄い」。
砂利や土だと足裏が気持ち良い反面、アスファルトはダイレクトに衝撃が伝わってきます。そのせいで適当に歩いているとかかとが辛い…
今までシューズのサポートに頼りすぎていたようです。
今のところ、歩きやすいとか履き心地が良いという域には達していませんが、トレーニングだと思って毎日楽しんでいます。
かかとのひっつき虫が気になる。


ひとつ気になったのが「かかと内側の毛玉(?)が靴下にひっつく」こと。困ったことに洗濯した程度では取れないので、ひとつずつむしらないといけません。
購入時よりは落ち着いてきたように思いますが、ちょっとストレスに感じます…(最近は諦め気味)
お手入れ方法について。

今のところ革特有の手入れはしておらず、普段はブラッシングのみ。あとは防水スプレーを購入時にしたくらいです。それでも特に気になることなく維持できています。
公式HPにケア方法が記載されていました。
数か月に一度、またはレザーが乾燥してきたり艶が失われてきたと感じたときに、
レザーコンディショナーを使用することをおすすめします。日常的なお手入れには、市販のレザー用クリーナーを使って汚れを落とし、
その後にレザーコンディショナーで仕上げてください。汚れが気になる部分には、
ぬるま湯で湿らせた柔らかい布、または湿らせた柔らかい毛のブラシでやさしくこすり、
その後は自然乾燥させてください。
乾いたら、あらためてレザーコンディショナーを使用してください。※注意
公式HPより抜粋 https://xeroshoes.co.jp/products/glenn?variant=43110933626969
レザーコンディショナーを使いすぎると、レザーがベタついたり、油っぽく見える場合があります。
適量を守ってお手入れしてください。
効果が全てじゃない。

正直なところ、ベアフットシューズの効果についてはまだ実感できていませんが、歩き方や足の筋力を意識するようになったことは間違いありません。
それだけでも履く意義はあるのかなと思いました。
「Xero Shoes」はベアフットが初めての方でも履きやすいブランドなので、興味がある方はぜひトライしてみてください。
中でも「グレン」はデザイン的に汎用性が高く、少数精鋭派のミニマリストにも刺さるはず。

